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2013年10月10日

◆ タブレット端末を活用して、英語の授業が行われました

 

第39回の特別研究指定校である岡崎市立葵中学校で、タブレット端末を活用した研究授業(9月25日)が行われました。
タブレット端末が揃い、これから本格的に研究に取り組んでいきます。

本日の研究授業は、1年生 英語科「Unit5 お祭り大好き」
本時の目標は、「how many 〜」を身につけることです。

最初に、フラッシュ教材(パワーポイントで制作)を使って、英文を切り替え、テンポよく発声練習を行なっています。

ワイヤレスマウスを使い、先生は、生徒の方を向いて、リズミカルに発問していきます。
先生も慣れたもので、ICTの活用も違和感なく、進んでいきます。
岡崎市立葵中学校授業イメージ1

次に、ペアで、発声練習をしていきます。
本時では、二人で、1台のタブレット端末を用意。立ち上げもスムーズで、授業の流れに違和感を覚えさせません。
タブレット端末にも、フラッシュ教材が表示され、お互いが発声しての練習です。

岡崎市立葵中学校授業イメージ2 岡崎市立葵中学校授業イメージ3

その後、再び、一斉での練習。
今度は、先生の手書きの模造紙で、練習を行います。
最初は、英文を素早くめくっていき、次に日本語を素早くめくっていきます。
生徒はそれに合わせて、発音し、瞬発力を高めていきます。

岡崎市立葵中学校授業イメージ4 岡崎市立葵中学校授業イメージ5

次に、教科書の会話文の練習です。
まだまだ、英単語からの直接発音が難しい生徒もいます。
先生は、発音のフリガナを書いたプリントを配布。教科書との併用で、生徒たちが少しずつレベルアップできるようにしています。
その場で、見て、伏せて、暗唱を繰り返します。

岡崎市立葵中学校授業イメージ6 岡崎市立葵中学校授業イメージ7

さらに、立って方角を変えて、4回発声。

岡崎市立葵中学校授業イメージ8 岡崎市立葵中学校授業イメージ9

再び、ペアになり、タブレット端末に今度は、デジタル教科書を表示。
お互いに読み合います。
そして、最後にみんなの前で、ペアになって、会話形式で発声し合います。

岡崎市立葵中学校授業イメージ10 岡崎市立葵中学校授業イメージ11

授業を見て感じたことは、ICTが違和感なく、授業の中で使われていることです。
今後は、「学び合い、磨き合い」をタブレット端末を使うことによって、どれだけ効果を発揮できるかに注力していくことになると思いますので、期待したいと思います。

研究授業終了後は、全体会です。

10月22日(火)の中間の公開研究会に向け、活発な議論が行われました。
豊田先生からも、中間の公開研究会では、しっかり課題を明確にして、
来年の公開研究会につなげていきたいという話がありました。

岡崎市立葵中学校授業イメージ12 岡崎市立葵中学校授業イメージ13

これから、本格的にタブレット端末活用の授業が始まっていきます。


2013年10月10日(木)UP (則常)

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