スクールフォトレポート
2024/12/24
国立大学法人大阪教育大学附属高等学校池田校舎
NEWデジタルサイネージを活用して危険な箇所の注意喚起
ヒヤリハットシステムから得られたデータをもとに、校内の危険な箇所や問題のある場所を特定した後、デジタルサイネージを活用して全生徒に対して「危険な箇所の注意喚起」をしている様子です。デジタルサイネージを設置する場所に関しても、「多くの生徒が見る場所」や「安全性」なども生徒とともに検討して決めました。さらに、危険な箇所の周知だけでなく「危険な箇所の改善・対策」までも検討して掲載しました。
学校名 | 国立大学法人大阪教育大学附属高等学校池田校舎 |
---|---|
研究課題 | 生徒とともに取り組む学校安全の共同エージェンシー ~ICTを用いて未然に校内の事故を予防するためのシステム構築の実現を目指して~ |
都道府県 | 大阪府 |
学校ホームページ | https://f.osaka-kyoiku.ac.jp/ikeda-h/ |