スクールフォトレポート
2025/01/28
潮来市立延方小学校
フラッシュ型教材でのホワイトボードによる回答
フラッシュ型教材の有効活用をするために自作の教材を開発した。プレゼンテーションソフトを利用し、問題と回答が交互に映し出されるようにした。
回答方法は声に出す方法とホワイトボードに記入する方法とした。画像はホワイトボードによる回答である。大型モニターに質問が映し出されると児童はホワイトボードに回答を記入し、持ち上げて教員に提示するようにした。1人1台タブレットによる個別最適な学びだけではマンネリ化する。回答方法を変えるだけでも、教育活動が変わることがわかった。
回答方法は声に出す方法とホワイトボードに記入する方法とした。画像はホワイトボードによる回答である。大型モニターに質問が映し出されると児童はホワイトボードに回答を記入し、持ち上げて教員に提示するようにした。1人1台タブレットによる個別最適な学びだけではマンネリ化する。回答方法を変えるだけでも、教育活動が変わることがわかった。
学校名 | 潮来市立延方小学校 |
---|---|
研究課題 | デジタル方式の有効活用による質の高い教育活動の推進 ~デジタルとアナログの教育効果を検証したマニュアルづくりを通して~ |
都道府県 | 茨城県 |
学校ホームページ | https://itako-school.jp/nobukata-el/ |