スクールフォトレポート
2019/03/16
神奈川県立中原養護学校
「できる!」を支える視線入力装置
視線入力装置の活用により、児童生徒の「できる!」や「やりたい!」姿が見られました。担任も児童生徒の見え方の特性や本来持っていた能力に気づく契機となり、児童生徒と担任、両者の係わり合いが深まりました。
学校名 | 神奈川県立中原養護学校 |
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研究課題 | 重度・重複障害児への視線入力装置を活用したコミュニケーション支援 ~ICTを活用した実態把握と教員の係わり方の変容プロセス~ |
都道府県 | 神奈川県 |
学校ホームページ | http://nakahara-sh.pen-kanagawa.ed.jp |