助成先一覧
第42回以前の助成先は、こちらからご覧下さい。
「2022年度（第48回）実践研究助成」助成先決定
「2022年度（第48回）実践研究助成」に282件のご応募をいただきました。
厳正なる審査の結果、76件を助成いたします。
・特別研究指定校（応募21件、助成4件）
・一般（応募261件、助成72件）
厳正なる審査の結果、76件を助成いたします。
・特別研究指定校（応募21件、助成4件）
・一般（応募261件、助成72件）
2022年度（第48回）助成先一覧（76件）
特別研究指定校（4件）
| 小学校 | 2件 |
|---|---|
| 高等学校 | 1件 |
| 中学校 | 1件 |
|---|
一般（72件）
| 小学校 | 29件 |
|---|---|
| 中学校 | 14件 |
| 義務教育学校・小中一貫校 | 2件 |
| 高等学校 | 15件 |
| 中等教育学校・中高一貫校 | 4件 |
| 特別支援学校 | 2件 |
|---|---|
| 教育委員会・教育センター・ 教育研究所 |
1件 |
| 複数校の研究者による 教育研究グループ |
5件 |
特別研究指定校（4件）
| 都道府県 | 団体名 | 研究課題 | 報告書 |
|---|---|---|---|
| 北海道 | 札幌市立星置東小学校 | 思考し自らの課題を解決する「文字学習」から掘り起こす国語の力 ～文字の指導［知識・技能］の領域に、ICTをいかに活用していくべきか～ |
 |
| 兵庫県 | 国立大学法人神戸大学附属小学校 | ICT機器を活用した金融教育カリキュラムの開発と有効性検証 ～開発アプリ「学Pay」を用いた異年齢集団による「附小マーケット」の実践を通して～ |
|
| 香川県 | 国立大学法人香川大学教育学部附属高松中学校 | 実社会における生徒の自由で主体的な調査，交流，探究，表現等を重視した個性化教育カリキュラムの開発 ～生徒と教師と大学，地域の教育資源をつなぐICT環境の活用を通して～ |
|
| 東京都 | 東京都立八王子桑志高等学校 | 産業高校によるICTを用いた地域の集客促進プロジェクト ～生徒が主体となって考えるこれからの『産業イノベーション』による多角的なアプローチ～ |
|
| 都道府県 | |
|---|---|
| 北海道 | |
| 団体名 | |
| 札幌市立星置東小学校 | |
| 研究課題 | |
| 思考し自らの課題を解決する「文字学習」から掘り起こす国語の力 ～文字の指導［知識・技能］の領域に、ICTをいかに活用していくべきか～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 兵庫県 | |
| 団体名 | |
| 国立大学法人神戸大学附属小学校 | |
| 研究課題 | |
| ICT機器を活用した金融教育カリキュラムの開発と有効性検証 ～開発アプリ「学Pay」を用いた異年齢集団による「附小マーケット」の実践を通して～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 香川県 | |
| 団体名 | |
| 国立大学法人香川大学教育学部附属高松中学校 | |
| 研究課題 | |
| 実社会における生徒の自由で主体的な調査，交流，探究，表現等を重視した個性化教育カリキュラムの開発 ～生徒と教師と大学，地域の教育資源をつなぐICT環境の活用を通して～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 東京都 | |
| 団体名 | |
| 東京都立八王子桑志高等学校 | |
| 研究課題 | |
| 産業高校によるICTを用いた地域の集客促進プロジェクト ～生徒が主体となって考えるこれからの『産業イノベーション』による多角的なアプローチ～ |
|
| 報告書 | |
一般（72件）
小学校（29件）
| 都道府県 | 団体名 | 研究課題 | 報告書 |
|---|---|---|---|
| 北海道 | 国立大学法人北海道教育大学附属函館小学校 | ハイレックス型校内研修の開発 ～参加者のニーズに合わせた授業公開・事後検討～ |
|
| 北海道 | 札幌市立定山渓小学校 | コミュニケーション力を高め、学び方を広げるオンライン交流 ～交流の新しいステージ 非日常から日常へ～ |
|
| 北海道 | 札幌市立中央小学校 | ICTの「より善き使い手」となる子の育成に向けたモデルカリキュラムの開発 ～モデルカリキュラム開発に向けたデジタルシティズンシップ教育の授業改善～ |
|
| 宮城県 | 気仙沼市立面瀬小学校 | すべての児童に学びを保障するICT体制の構築 ～不登校，新型コロナによる出停児童や学級閉鎖に対応したハイブリット授業を通して～ |
|
| 福島県 | 棚倉町立高野小学校 | 主体的に学ぶに向かう力を育てるAIドリルの活用 ～「自分で学びたいことを決めて実行する」自己マネジメント力の向上を目指して～ |
|
| 茨城県 | つくばみらい市立伊奈東小学校 | 個別最適な学びを実現し、学力向上のためのXR（ＡＲ，ＶＲ，ＭＲ）の効果的な活用法の研究 ～好奇心をかき立てるＸＲ教材の活用を通して～ |
|
| 栃木県 | 壬生町立壬生北小学校 | ふるさとの自然を愛し、持続可能な社会の担い手としての力を育むSTEAM教育 ～SDGｓの視点からのプログラミング教育の単元開発～ |
|
| 埼玉県 | 戸田市立美女木小学校 | 自らの手で未来を創る児童の育成 ～大人になるまで待つ必要なんてない ICTの力で実社会を変えよう～ |
|
| 千葉県 | 柏市立手賀東小学校 | １人１台端末による創造性を育む学びの実現 ～社会とつながり最適解を追求する授業デザインを通して～ |
|
| 千葉県 | 山武市立日向小学校 | 空間認識能力の育成を目指す効果的なICTの利活用について ～３Dアプリと３Dプリンタの活用を通して～ |
|
| 東京都 | 小笠原村立小笠原小学校 | ICT機器やプログラミングソフトを活用した表現技法の向上、深い学びを目指した実践研究 ～図画工作科を中心とした表現・制作の活動の中で～ |
|
| 東京都 | 葛飾区立東金町小学校 | 課題を自分事として捉え、進んで関わり、豊かに表現する東金STEAM教育 ～１人１台端末の利活用とプログラミング的思考を働かせるデザイン研究アプローチ～ |
|
| 神奈川県 | 伊勢原市立緑台小学校 | 自ら気付き、考え、行動する子の育成 ～情報端末を活用した、自然体験活動の充実と主体的な学び～ |
|
| 神奈川県 | 横浜市立南吉田小学校 | 外国人児童の日本語教育と多文化共生を志向した教育実践の可能性を探る ～タブレット端末を活用した日本語指導のあり方を中心として～ |
|
| 石川県 | 学校法人北陸学院 北陸学院小学校 | オンラインでも五感で感じるオーストラリア姉妹校との生活文化の交流 ～家庭科「お茶をいれる」学習を活用した【体験型オンライン交流】の開発～ |
|
| 静岡県 | 静岡市立南藁科小学校 | ソサイエティ５．０社会に積極的に参画できるデジタル市民の育成 ～知識の習得と積極的な利活用で育成するデジタルシチズンシップ～ |
|
| 静岡県 | 浜松市立雄踏小学校 | STEAM教育での問題解決におけるルーブリックを作成し、児童の変容と教師の支援の在り方 ～高学年における総合的な学習の時間でのものづくりを通して～ |
|
| 愛知県 | LCAグループ 瀬戸SOLAN小学校 | e-Portfolioを活用した探究学習の評価と支援のあり方 ～学びに向かう力に焦点をあてて～ |
|
| 愛知県 | 瀬戸市立效範小学校 | 遠隔システムを活用した協働型課題解決能力の育成 ～総合的な学習の時間の交流活動を通して～ |
|
| 三重県 | 国立大学法人三重大学教育学部附属小学校 | 対面とオンラインのメリットを生かした360度VR研究授業システムの再構築と実践 ～子ども一人一人の姿を見取り、事実を基に授業を語る～ |
|
| 京都府 | 京都市立二条城北小学校 | ICTを活用した音声言語の視覚化におけるコミュニケーションの向上 ～人と関わる自信をつけるために～ |
|
| 京都府 | 相楽東部広域連合立和束小学校 | 「私たち」のWell-beingをめざすキャリア教育の実践と改善 ～デジタルを起点につながりを深め、安心感のある場でチャレンジし、ありのままの自分を受け入れる～ |
|
| 大阪府 | 大阪市立今里小学校 | 離島とつなぐ協働的な学びの実現を目指した遠隔教育カリキュラムの開発と評価 ～「大阪・長崎・鹿児島」による対話活動の活性化とコミュニケーション力の育成～ |
|
| 大阪府 | 河内長野市立三日市小学校 | 「コロナ禍から学ぶ」サスティナブルな未来 ～日豪印比4か国SDGｓ共同学習～ |
|
| 大阪府 | 吹田市立山田第五小学校 | 隣人から世界中とTeamsやミライシードでつながり、協働的探究学習を推進する。 ～ICTがあるからできる言語活動の充実～ |
|
| 兵庫県 | 伊丹市立池尻小学校 | デジタルとアナログの効果的なブレンドによる子どものコミュニケーション能力の育成 ～ICT活用による新しいコミュニケーションと対話による伝統的なコミュニケーションの最適な融合を求めて～ |
|
| 島根県 | 安来市立荒島小学校 | 特別支援学級での遠隔学習支援を可能にするICT活用 ～デジタルコンテンツの活用と日常的な共有をベースに、途切れることのない学びを支える～ |
|
| 福岡県 | 筑紫野市立筑紫東小学校 | 「学びの自立者」を育てる算数科授業におけるICT活用の探求 ～ICTの強みを活用した「学びをログとして蓄積するシステム」と「『見える化』を生かした交流」～ |
|
| 海外 | コロンボ日本人学校 | １人１台のiPadを活用した表現力の育成 ～もっと知りたい、伝えたい！スリランカの魅力 発信プロジェクト～ |
|
| 都道府県 | |
|---|---|
| 北海道 | |
| 団体名 | |
| 国立大学法人北海道教育大学附属函館小学校 | |
| 研究課題 | |
| ハイレックス型校内研修の開発 ～参加者のニーズに合わせた授業公開・事後検討～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 北海道 | |
| 団体名 | |
| 札幌市立定山渓小学校 | |
| 研究課題 | |
| コミュニケーション力を高め、学び方を広げるオンライン交流 ～交流の新しいステージ 非日常から日常へ～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 北海道 | |
| 団体名 | |
| 札幌市立中央小学校 | |
| 研究課題 | |
| ICTの「より善き使い手」となる子の育成に向けたモデルカリキュラムの開発 ～モデルカリキュラム開発に向けたデジタルシティズンシップ教育の授業改善～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 宮城県 | |
| 団体名 | |
| 気仙沼市立面瀬小学校 | |
| 研究課題 | |
| すべての児童に学びを保障するICT体制の構築 ～不登校，新型コロナによる出停児童や学級閉鎖に対応したハイブリット授業を通して～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 福島県 | |
| 団体名 | |
| 棚倉町立高野小学校 | |
| 研究課題 | |
| 主体的に学ぶに向かう力を育てるAIドリルの活用 ～「自分で学びたいことを決めて実行する」自己マネジメント力の向上を目指して～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 茨城県 | |
| 団体名 | |
| つくばみらい市立伊奈東小学校 | |
| 研究課題 | |
| 個別最適な学びを実現し、学力向上のためのXR（ＡＲ，ＶＲ，ＭＲ）の効果的な活用法の研究 ～好奇心をかき立てるＸＲ教材の活用を通して～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 栃木県 | |
| 団体名 | |
| 壬生町立壬生北小学校 | |
| 研究課題 | |
| ふるさとの自然を愛し、持続可能な社会の担い手としての力を育むSTEAM教育 ～SDGｓの視点からのプログラミング教育の単元開発～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 埼玉県 | |
| 団体名 | |
| 戸田市立美女木小学校 | |
| 研究課題 | |
| 自らの手で未来を創る児童の育成 ～大人になるまで待つ必要なんてない ICTの力で実社会を変えよう～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 千葉県 | |
| 団体名 | |
| 柏市立手賀東小学校 | |
| 研究課題 | |
| １人１台端末による創造性を育む学びの実現 ～社会とつながり最適解を追求する授業デザインを通して～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 千葉県 | |
| 団体名 | |
| 山武市立日向小学校 | |
| 研究課題 | |
| 空間認識能力の育成を目指す効果的なICTの利活用について ～３Dアプリと３Dプリンタの活用を通して～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 東京都 | |
| 団体名 | |
| 小笠原村立小笠原小学校 | |
| 研究課題 | |
| ICT機器やプログラミングソフトを活用した表現技法の向上、深い学びを目指した実践研究 ～図画工作科を中心とした表現・制作の活動の中で～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 東京都 | |
| 団体名 | |
| 葛飾区立東金町小学校 | |
| 研究課題 | |
| 課題を自分事として捉え、進んで関わり、豊かに表現する東金STEAM教育 ～１人１台端末の利活用とプログラミング的思考を働かせるデザイン研究アプローチ～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 神奈川県 | |
| 団体名 | |
| 伊勢原市立緑台小学校 | |
| 研究課題 | |
| 自ら気付き、考え、行動する子の育成 ～情報端末を活用した、自然体験活動の充実と主体的な学び～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 神奈川県 | |
| 団体名 | |
| 横浜市立南吉田小学校 | |
| 研究課題 | |
| 外国人児童の日本語教育と多文化共生を志向した教育実践の可能性を探る ～タブレット端末を活用した日本語指導のあり方を中心として～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 石川県 | |
| 団体名 | |
| 学校法人北陸学院 北陸学院小学校 | |
| 研究課題 | |
| オンラインでも五感で感じるオーストラリア姉妹校との生活文化の交流 ～家庭科「お茶をいれる」学習を活用した【体験型オンライン交流】の開発～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 静岡県 | |
| 団体名 | |
| 静岡市立南藁科小学校 | |
| 研究課題 | |
| ソサイエティ５．０社会に積極的に参画できるデジタル市民の育成 ～知識の習得と積極的な利活用で育成するデジタルシチズンシップ～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 静岡県 | |
| 団体名 | |
| 浜松市立雄踏小学校 | |
| 研究課題 | |
| STEAM教育での問題解決におけるルーブリックを作成し、児童の変容と教師の支援の在り方 ～高学年における総合的な学習の時間でのものづくりを通して～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 愛知県 | |
| 団体名 | |
| LCAグループ 瀬戸SOLAN小学校 | |
| 研究課題 | |
| e-Portfolioを活用した探究学習の評価と支援のあり方 ～学びに向かう力に焦点をあてて～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 愛知県 | |
| 団体名 | |
| 瀬戸市立效範小学校 | |
| 研究課題 | |
| 遠隔システムを活用した協働型課題解決能力の育成 ～総合的な学習の時間の交流活動を通して～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 三重県 | |
| 団体名 | |
| 国立大学法人三重大学教育学部附属小学校 | |
| 研究課題 | |
| 対面とオンラインのメリットを生かした360度VR研究授業システムの再構築と実践 ～子ども一人一人の姿を見取り、事実を基に授業を語る～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 京都府 | |
| 団体名 | |
| 京都市立二条城北小学校 | |
| 研究課題 | |
| ICTを活用した音声言語の視覚化におけるコミュニケーションの向上 ～人と関わる自信をつけるために～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 京都府 | |
| 団体名 | |
| 相楽東部広域連合立和束小学校 | |
| 研究課題 | |
| 「私たち」のWell-beingをめざすキャリア教育の実践と改善 ～デジタルを起点につながりを深め、安心感のある場でチャレンジし、ありのままの自分を受け入れる～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 大阪府 | |
| 団体名 | |
| 大阪市立今里小学校 | |
| 研究課題 | |
| 離島とつなぐ協働的な学びの実現を目指した遠隔教育カリキュラムの開発と評価 ～「大阪・長崎・鹿児島」による対話活動の活性化とコミュニケーション力の育成～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 大阪府 | |
| 団体名 | |
| 河内長野市立三日市小学校 | |
| 研究課題 | |
| 「コロナ禍から学ぶ」サスティナブルな未来 ～日豪印比4か国SDGｓ共同学習～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 大阪府 | |
| 団体名 | |
| 吹田市立山田第五小学校 | |
| 研究課題 | |
| 隣人から世界中とTeamsやミライシードでつながり、協働的探究学習を推進する。 ～ICTがあるからできる言語活動の充実～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 兵庫県 | |
| 団体名 | |
| 伊丹市立池尻小学校 | |
| 研究課題 | |
| デジタルとアナログの効果的なブレンドによる子どものコミュニケーション能力の育成 ～ICT活用による新しいコミュニケーションと対話による伝統的なコミュニケーションの最適な融合を求めて～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 島根県 | |
| 団体名 | |
| 安来市立荒島小学校 | |
| 研究課題 | |
| 特別支援学級での遠隔学習支援を可能にするICT活用 ～デジタルコンテンツの活用と日常的な共有をベースに、途切れることのない学びを支える～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 福岡県 | |
| 団体名 | |
| 筑紫野市立筑紫東小学校 | |
| 研究課題 | |
| 「学びの自立者」を育てる算数科授業におけるICT活用の探求 ～ICTの強みを活用した「学びをログとして蓄積するシステム」と「『見える化』を生かした交流」～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 海外 | |
| 団体名 | |
| コロンボ日本人学校 | |
| 研究課題 | |
| １人１台のiPadを活用した表現力の育成 ～もっと知りたい、伝えたい！スリランカの魅力 発信プロジェクト～ |
|
| 報告書 | |
中学校（14件）
| 都道府県 | 団体名 | 研究課題 | 報告書 |
|---|---|---|---|
| 福島県 | 福島市立吾妻中学校理科部 | 主体的な生徒の学びを効果的に育成し、評価するICTの活用方法についての研究 ～生徒個人の主体的な学びを把握し、PDCAサイクルにつなげICTをどう活用するか～ |
|
| 茨城県 | 鉾田市立鉾田南中学校 | ICT利活用による働き方改革の視点に立った質の高い教育活動の推進 ～デジタル採点システムを活用した業務の効率化と指導と評価の一体化の工夫～ |
|
| 埼玉県 | 鳩山町立鳩山中学校 | 働き方改革を推進するICT活用の研究 ～自己研鑽と子どもと寄り添う時間の創出を目指して～ |
|
| 東京都 | 世田谷区立世田谷中学校 | 自閉症・情緒障害特別支援学級におけるVRを活用した体験活動と交流活動 ～自己効力感、コミュニケーション能力の向上と現実世界との接続を目指して～ |
|
| 東京都 | 三宅村立三宅中学校 | Chromebookとアダプティブ教材を活用したへき地教育の実践 ～個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実による学力向上～ |
|
| 神奈川県 | 愛川町立愛川東中学校 | 多様性を認め合い、それを力にダイバーシティ教育の推進 ～多様性文化の相互理解で推進することで学校を活性化する～ |
|
| 新潟県 | 新潟大学附属新潟中学校 | 集団をよりよくする意思を高め，行動する協働的学習者の育成 ～生徒がデジタルプラットフォームを構築・活用する特別活動の実践を通して～ |
|
| 石川県 | 金沢市立小将町中学校特学分校 | 生徒のやる気を引き出す授業づくり | |
| 長野県 | 上田市立第六中学校 | パフォーマンス課題の評価方法の実践 ～ＩＣＴ機器を有効活用し、現実的に効率よく運用することを目指して～ |
|
| 京都府 | 京都市立大淀中学校 | エネルギー・環境問題を主体的・対話的に考える ～そして，私たちはつながる～ |
|
| 大阪府 | 寝屋川市立第三中学校 | 自立した三中生育成に向けた、「主体性」「自分で考える力」を引き出す教育活動の推進 ～ICTを「授業で使用」することから「社会で活用」することをめざした、子どもを主語にした実践の研究～ |
|
| 兵庫県 | 加古川市立加古川中学校 | 主体的・対話的で深い学びの実現をめざすＩＣＴを活用した授業デザイン ～SDGsの視点による協働学習と地域BWAを活かしたスマートスクールの推進～ |
|
| 長崎県 | 長与町立高田中学校 | 根拠を明確にして納得解にせまる集団の育成 ～ICT機器を活用し、日々の授業とキャリア教育のレベルアップを目指して～ |
|
| 鹿児島県 | 瀬戸内町立諸鈍小中学校 | 離島教育における，新しい状況に対応した教育活動を推進するためのICTの効果的な活用 ～GIGAスクールタブレット等を活用した，コロナ禍だからこそできる教育活動の展開～ |
|
| 都道府県 | |
|---|---|
| 福島県 | |
| 団体名 | |
| 福島市立吾妻中学校理科部 | |
| 研究課題 | |
| 主体的な生徒の学びを効果的に育成し、評価するICTの活用方法についての研究 ～生徒個人の主体的な学びを把握し、PDCAサイクルにつなげICTをどう活用するか～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 茨城県 | |
| 団体名 | |
| 鉾田市立鉾田南中学校 | |
| 研究課題 | |
| ICT利活用による働き方改革の視点に立った質の高い教育活動の推進 ～デジタル採点システムを活用した業務の効率化と指導と評価の一体化の工夫～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 埼玉県 | |
| 団体名 | |
| 鳩山町立鳩山中学校 | |
| 研究課題 | |
| 働き方改革を推進するICT活用の研究 ～自己研鑽と子どもと寄り添う時間の創出を目指して～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 東京都 | |
| 団体名 | |
| 世田谷区立世田谷中学校 | |
| 研究課題 | |
| 自閉症・情緒障害特別支援学級におけるVRを活用した体験活動と交流活動 ～自己効力感、コミュニケーション能力の向上と現実世界との接続を目指して～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 東京都 | |
| 団体名 | |
| 三宅村立三宅中学校 | |
| 研究課題 | |
| Chromebookとアダプティブ教材を活用したへき地教育の実践 ～個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実による学力向上～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 神奈川県 | |
| 団体名 | |
| 愛川町立愛川東中学校 | |
| 研究課題 | |
| 多様性を認め合い、それを力にダイバーシティ教育の推進 ～多様性文化の相互理解で推進することで学校を活性化する～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 新潟県 | |
| 団体名 | |
| 新潟大学附属新潟中学校 | |
| 研究課題 | |
| 集団をよりよくする意思を高め，行動する協働的学習者の育成 ～生徒がデジタルプラットフォームを構築・活用する特別活動の実践を通して～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 石川県 | |
| 団体名 | |
| 金沢市立小将町中学校特学分校 | |
| 研究課題 | |
| 生徒のやる気を引き出す授業づくり | |
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 長野県 | |
| 団体名 | |
| 上田市立第六中学校 | |
| 研究課題 | |
| パフォーマンス課題の評価方法の実践 ～ＩＣＴ機器を有効活用し、現実的に効率よく運用することを目指して～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 京都府 | |
| 団体名 | |
| 京都市立大淀中学校 | |
| 研究課題 | |
| エネルギー・環境問題を主体的・対話的に考える ～そして，私たちはつながる～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 大阪府 | |
| 団体名 | |
| 寝屋川市立第三中学校 | |
| 研究課題 | |
| 自立した三中生育成に向けた、「主体性」「自分で考える力」を引き出す教育活動の推進 ～ICTを「授業で使用」することから「社会で活用」することをめざした、子どもを主語にした実践の研究～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 兵庫県 | |
| 団体名 | |
| 加古川市立加古川中学校 | |
| 研究課題 | |
| 主体的・対話的で深い学びの実現をめざすＩＣＴを活用した授業デザイン ～SDGsの視点による協働学習と地域BWAを活かしたスマートスクールの推進～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 長崎県 | |
| 団体名 | |
| 長与町立高田中学校 | |
| 研究課題 | |
| 根拠を明確にして納得解にせまる集団の育成 ～ICT機器を活用し、日々の授業とキャリア教育のレベルアップを目指して～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 鹿児島県 | |
| 団体名 | |
| 瀬戸内町立諸鈍小中学校 | |
| 研究課題 | |
| 離島教育における，新しい状況に対応した教育活動を推進するためのICTの効果的な活用 ～GIGAスクールタブレット等を活用した，コロナ禍だからこそできる教育活動の展開～ |
|
| 報告書 | |
義務教育学校・小中一貫校（2件）
| 都道府県 | 団体名 | 研究課題 | 報告書 |
|---|---|---|---|
| 北海道 | 帯広市立大空学園義務教育学校 | ３Dプリンタを利用したSTEAM教育と教科横断的実践の構築 ～技術科と美術科、総合的な学習の時間の関連を図って～ |
|
| 海外 | ロッテルダム日本人学校 | 在外教育施設における映像制作を通した表現力の育成 ～日本文化および異文化の発信によるグローバル人材の育成を目指して～ |
|
| 都道府県 | |
|---|---|
| 北海道 | |
| 団体名 | |
| 帯広市立大空学園義務教育学校 | |
| 研究課題 | |
| ３Dプリンタを利用したSTEAM教育と教科横断的実践の構築 ～技術科と美術科、総合的な学習の時間の関連を図って～ |
|
| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 海外 | |
| 団体名 | |
| ロッテルダム日本人学校 | |
| 研究課題 | |
| 在外教育施設における映像制作を通した表現力の育成 ～日本文化および異文化の発信によるグローバル人材の育成を目指して～ |
|
| 報告書 | |
高等学校（15件）
| 都道府県 | 団体名 | 研究課題 | 報告書 |
|---|---|---|---|
| 群馬県 | 群馬県立高崎北高等学校 | 総合的な探究の時間におけるオンライン外部評価システムの発展についての実践研究 ～地域大学生が探究活動を支援する「学生アドバイザー制度」の広がりを目指して～ |
|
| 東京都 | 東京都立小岩高等学校 | 実践的データによるデータサイエンティスト、データアナリストの育成 ～運動部の試合や練習の動画などのデータを分析し、運動部のパフォーマンス向上に寄与する活動～ |
|
| 富山県 | 富山県立魚津工業高等学校 情報環境科・環境科学部 | 地域資源を利活用した6次産業化へ提案！地域課題に着目した工業高校生が考える環境教育材料の開発と実践 ～ICTを活用した持続可能な環境・社会・経済の実現に取り組む人材育成を目指して～ |
|
| 富山県 | 富山県立氷見高等学校 | ＩＣＴを活用して地域の課題解決を図る水産教育の実践 ～地域との協働を通して生徒の主体的に学ぶ力の育成を目指して～ |
|
| 静岡県 | 静岡県立沼津工業高等学校 | スマートクラスルームの構築 ～トレーニングルームによる次世代の技術者の育成～ |
|
| 静岡県 | 静岡県立浜松工業高等学校 | 建築空間認識のためのICTを活用した教材研究 ～計画、構造設計、施工の建築３科目を通して～ |
|
| 愛知県 | 愛知県立一色高等学校（定時制） | 外国にルーツをもつ生徒の学びを深めるＩＣＴの効果的な活用方法の検討 ～ＳＴＥＡＭ教育の新たな展望を考える～ |
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| 愛知県 | 学校法人日本福祉大学付属高等学校 | GIGAと”ふくし”で開くカンボジアの教室 ～つながりながら、作りながら～ |
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| 京都府 | 京都市立京都工学院高等学校 | ICTを活用した学校間連携PBLの実施 ～未来を創るホモ・ファーベルの育成を目指して～ |
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| 大阪府 | 大阪府立今宮工科高等学校（全日制の課程） | 工科高校における360度動画やxR動画等を用いた情報発信のあり方 ～生徒視点で考える「見たい」「知りたい」を創造する～ |
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| 大阪府 | 学校法人早稲田大阪学園 向陽台高等学校 | 本校生と茨木市内在住の「不登校児童生徒」及び「高齢者」を対象とした、「異世代協働的学び」の実証研究 ～多様な世代が共存する学びの場における、ＩＣＴを活用した協働的学びの可能性と有効性の検証～ |
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| 大阪府 | 国立大学法人大阪教育大学附属高校池田校舎 | データサイエンスに基づく評価分析手法と教育指導改善システムの開発 ～調査計画とその評価の研究～ |
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| 奈良県 | 奈良県立国際高等学校 | ICT活用型協働学習拠点「つながるーむ」の設置 ～復言語教育から芽生えた主体的学びを育むプラットフォームの開発に向けて～ |
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| 愛媛県 | 愛媛県立西条農業高等学校 | １人１台端末を最大限に活用したスマート農業の実践とその普及 ～情報発信力を高め、学習成果を高める～ |
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| 鹿児島県 | 鹿児島県立曽於高等学校 | VRによる疑似的なフィールドワーク学習システムの実現 ～OCULUS QUEST2とグーグルアースVRの活用を中心として～ |
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| 都道府県 | |
|---|---|
| 群馬県 | |
| 団体名 | |
| 群馬県立高崎北高等学校 | |
| 研究課題 | |
| 総合的な探究の時間におけるオンライン外部評価システムの発展についての実践研究 ～地域大学生が探究活動を支援する「学生アドバイザー制度」の広がりを目指して～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 東京都 | |
| 団体名 | |
| 東京都立小岩高等学校 | |
| 研究課題 | |
| 実践的データによるデータサイエンティスト、データアナリストの育成 ～運動部の試合や練習の動画などのデータを分析し、運動部のパフォーマンス向上に寄与する活動～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 富山県 | |
| 団体名 | |
| 富山県立魚津工業高等学校 情報環境科・環境科学部 | |
| 研究課題 | |
| 地域資源を利活用した6次産業化へ提案！地域課題に着目した工業高校生が考える環境教育材料の開発と実践 ～ICTを活用した持続可能な環境・社会・経済の実現に取り組む人材育成を目指して～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 富山県 | |
| 団体名 | |
| 富山県立氷見高等学校 | |
| 研究課題 | |
| ＩＣＴを活用して地域の課題解決を図る水産教育の実践 ～地域との協働を通して生徒の主体的に学ぶ力の育成を目指して～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 静岡県 | |
| 団体名 | |
| 静岡県立沼津工業高等学校 | |
| 研究課題 | |
| スマートクラスルームの構築 ～トレーニングルームによる次世代の技術者の育成～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 静岡県 | |
| 団体名 | |
| 静岡県立浜松工業高等学校 | |
| 研究課題 | |
| 建築空間認識のためのICTを活用した教材研究 ～計画、構造設計、施工の建築３科目を通して～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 愛知県 | |
| 団体名 | |
| 愛知県立一色高等学校（定時制） | |
| 研究課題 | |
| 外国にルーツをもつ生徒の学びを深めるＩＣＴの効果的な活用方法の検討 ～ＳＴＥＡＭ教育の新たな展望を考える～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 愛知県 | |
| 団体名 | |
| 学校法人日本福祉大学付属高等学校 | |
| 研究課題 | |
| GIGAと”ふくし”で開くカンボジアの教室 ～つながりながら、作りながら～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 京都府 | |
| 団体名 | |
| 京都市立京都工学院高等学校 | |
| 研究課題 | |
| ICTを活用した学校間連携PBLの実施 ～未来を創るホモ・ファーベルの育成を目指して～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 大阪府 | |
| 団体名 | |
| 大阪府立今宮工科高等学校（全日制の課程） | |
| 研究課題 | |
| 工科高校における360度動画やxR動画等を用いた情報発信のあり方 ～生徒視点で考える「見たい」「知りたい」を創造する～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 大阪府 | |
| 団体名 | |
| 学校法人早稲田大阪学園 向陽台高等学校 | |
| 研究課題 | |
| 本校生と茨木市内在住の「不登校児童生徒」及び「高齢者」を対象とした、「異世代協働的学び」の実証研究 ～多様な世代が共存する学びの場における、ＩＣＴを活用した協働的学びの可能性と有効性の検証～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 大阪府 | |
| 団体名 | |
| 国立大学法人大阪教育大学附属高校池田校舎 | |
| 研究課題 | |
| データサイエンスに基づく評価分析手法と教育指導改善システムの開発 ～調査計画とその評価の研究～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 奈良県 | |
| 団体名 | |
| 奈良県立国際高等学校 | |
| 研究課題 | |
| ICT活用型協働学習拠点「つながるーむ」の設置 ～復言語教育から芽生えた主体的学びを育むプラットフォームの開発に向けて～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 愛媛県 | |
| 団体名 | |
| 愛媛県立西条農業高等学校 | |
| 研究課題 | |
| １人１台端末を最大限に活用したスマート農業の実践とその普及 ～情報発信力を高め、学習成果を高める～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 鹿児島県 | |
| 団体名 | |
| 鹿児島県立曽於高等学校 | |
| 研究課題 | |
| VRによる疑似的なフィールドワーク学習システムの実現 ～OCULUS QUEST2とグーグルアースVRの活用を中心として～ |
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| 報告書 | |
中等教育学校・中高一貫校（4件）
| 都道府県 | 団体名 | 研究課題 | 報告書 |
|---|---|---|---|
| 東京都 | 学校法人戸板学園 三田国際学園中学校・高等学校 | SELを核としたカリキュラムの作成 ～非認知能力を育み、人格形成にアプローチする～ |
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| 滋賀県 | 滋賀県立河瀬中学校・高等学校 | 保健体育および理科の実技・実習における教育のDXへの挑戦 ～校舎外Wi－Fi環境・３Dプリンター・VR・ドローン等の教育に対する対費用効果を明らかにする～ |
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| 宮崎県 | 宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校 | 全寮制中等教育学校における健康管理・体力向上について ～ウェアラブル端末を用いた保健体育～ |
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| 海外 | 公益法人立教英国学院 | 日・英協働”Robotics”探求プログラムの継続的実施 ～世界を舞台に社会の問題解決のために英語とICTを高度に用いて他者と協働できる人材の育成～ |
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| 都道府県 | |
|---|---|
| 東京都 | |
| 団体名 | |
| 学校法人戸板学園 三田国際学園中学校・高等学校 | |
| 研究課題 | |
| SELを核としたカリキュラムの作成 ～非認知能力を育み、人格形成にアプローチする～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 滋賀県 | |
| 団体名 | |
| 滋賀県立河瀬中学校・高等学校 | |
| 研究課題 | |
| 保健体育および理科の実技・実習における教育のDXへの挑戦 ～校舎外Wi－Fi環境・３Dプリンター・VR・ドローン等の教育に対する対費用効果を明らかにする～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 宮崎県 | |
| 団体名 | |
| 宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校 | |
| 研究課題 | |
| 全寮制中等教育学校における健康管理・体力向上について ～ウェアラブル端末を用いた保健体育～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 海外 | |
| 団体名 | |
| 公益法人立教英国学院 | |
| 研究課題 | |
| 日・英協働”Robotics”探求プログラムの継続的実施 ～世界を舞台に社会の問題解決のために英語とICTを高度に用いて他者と協働できる人材の育成～ |
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| 報告書 | |
特別支援学校（2件）
| 都道府県 | 団体名 | 研究課題 | 報告書 |
|---|---|---|---|
| 広島県 | 広島県立西条特別支援学校 | 肢体不自由教育におけるIoTを活用した授業の実践研究 ～学校生活及び教室環境におけるIoTの活用を通して、プログラミング的思考の育成に着目して～ |
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| 福岡県 | 福岡県立築城特別支援学校 | 豊かなスポーツライフを目指した児童生徒が主体的に身体を動かす授業の開発 ～ICTの活用とチームCOSMOの取組を通して～ |
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| 都道府県 | |
|---|---|
| 広島県 | |
| 団体名 | |
| 広島県立西条特別支援学校 | |
| 研究課題 | |
| 肢体不自由教育におけるIoTを活用した授業の実践研究 ～学校生活及び教室環境におけるIoTの活用を通して、プログラミング的思考の育成に着目して～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 福岡県 | |
| 団体名 | |
| 福岡県立築城特別支援学校 | |
| 研究課題 | |
| 豊かなスポーツライフを目指した児童生徒が主体的に身体を動かす授業の開発 ～ICTの活用とチームCOSMOの取組を通して～ |
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| 報告書 | |
教育委員会・教育センター・教育研究所（1件）
| 都道府県 | 団体名 | 研究課題 | 報告書 |
|---|---|---|---|
| 茨城県 | つくば市教育局 学び推進課教育相談センター | 教育支援センターにおける不登校児童生徒と保護者に向けたオンライン支援の在り方 ～適応指導教室からのオンライン学習支援を中心とした家庭へのアウトリーチ型支援を通して～ |
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| 都道府県 | |
|---|---|
| 茨城県 | |
| 団体名 | |
| つくば市教育局 学び推進課教育相談センター | |
| 研究課題 | |
| 教育支援センターにおける不登校児童生徒と保護者に向けたオンライン支援の在り方 ～適応指導教室からのオンライン学習支援を中心とした家庭へのアウトリーチ型支援を通して～ |
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| 報告書 | |
複数校の研究者による教育研究グループ（5件）
| 都道府県 | 団体名 | 研究課題 | 報告書 |
|---|---|---|---|
| 新潟県 | 零の会 | 体育授業における個別最適な学びの実現 ～ハートレートモニターを活用した「心拍数を可視化」する授業を通して～ |
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| 新潟県 | 村上体育の会 | 体育における協働的なe-Assessmentツールの開発と効果の検証 ～GIGAスクール時代の新しい協働学習の提案～ |
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| 愛知県 | 「GIGAすごろく」開発研究会 | 教員研修ツール「GIGAすごろく」の開発 ～ICT先進校の知見を活かして繋ぐ～ |
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| 大阪府 | 大阪府公立小・中学校 美術教育研究会 | 社会生活で輝くデザインによって情報活用能力を向上 ～美術科で育むデザインの力を核にして教科横断的な学びを深める～ |
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| 大阪府 | 守口Resource room研究会 | ICTを活用した教員ネットワークの形成と双方向型情報共有による子どもアシストシステムの構築 ～通級指導担当教員の連携とICTを活用したサポートで必要な支援を子どもたちの手に届ける～ |
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| 都道府県 | |
|---|---|
| 新潟県 | |
| 団体名 | |
| 零の会 | |
| 研究課題 | |
| 体育授業における個別最適な学びの実現 ～ハートレートモニターを活用した「心拍数を可視化」する授業を通して～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 新潟県 | |
| 団体名 | |
| 村上体育の会 | |
| 研究課題 | |
| 体育における協働的なe-Assessmentツールの開発と効果の検証 ～GIGAスクール時代の新しい協働学習の提案～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 愛知県 | |
| 団体名 | |
| 「GIGAすごろく」開発研究会 | |
| 研究課題 | |
| 教員研修ツール「GIGAすごろく」の開発 ～ICT先進校の知見を活かして繋ぐ～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 大阪府 | |
| 団体名 | |
| 大阪府公立小・中学校 美術教育研究会 | |
| 研究課題 | |
| 社会生活で輝くデザインによって情報活用能力を向上 ～美術科で育むデザインの力を核にして教科横断的な学びを深める～ |
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| 報告書 | |
| 都道府県 | |
|---|---|
| 大阪府 | |
| 団体名 | |
| 守口Resource room研究会 | |
| 研究課題 | |
| ICTを活用した教員ネットワークの形成と双方向型情報共有による子どもアシストシステムの構築 ～通級指導担当教員の連携とICTを活用したサポートで必要な支援を子どもたちの手に届ける～ |
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| 報告書 | |
