スクールフォトレポート
2020/01/08
山形県立山形盲学校
科学へジャンプ・イン・仙台での実践
令和元年1月30日土曜日、宮城教育大学を会場に「科学へジャンプ・イン・仙台2019」が開催され、その中で行われたワークショップで、山形盲学校が開発協力した「あすめるシリーズ」を使った内容も実施されました。
視覚障がいのある児童生徒にとって、シンプルな操作性の「あすめる」機材とタブレットを組み合わせた実験環境は、大きな安心感がある言えます。その中で、盲教育に長く携わってきた教師と機材開発者がタッグを組んで指導にあたりました。
90分間のワークショップが短く感じられるほど、充実した時間となりました。
視覚障がいのある児童生徒にとって、シンプルな操作性の「あすめる」機材とタブレットを組み合わせた実験環境は、大きな安心感がある言えます。その中で、盲教育に長く携わってきた教師と機材開発者がタッグを組んで指導にあたりました。
90分間のワークショップが短く感じられるほど、充実した時間となりました。
学校名 | 山形県立山形盲学校 |
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研究課題 | 視覚障害教育における「学びの質」の向上に関する実践研究 ~本校が地域企業に開発協力した音声機器による授業改善~ |
都道府県 | 山形県 |
学校ホームページ | http://www.yamagata-sb.ed.jp/htdocs/ |