スクールフォトレポート
2020/12/17
秋田県立能代支援学校
無線操縦ロボットの活用
事例生徒はロボットの基本的操作に慣れ、現在はロボットにハンディモップを装着して廊下の掃除をしています。操作を通じ、自分と身近な場所との位置関係を把握し、役割を果たします(ロボットはタブレット端末からインターネットを介して操作します)。また、本校小学部児童と地域の小学校との交流では、児童代表がロボットを操作して、交流先の児童に手紙を届けることにも活用しました。
学校名 | 秋田県立能代支援学校 |
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研究課題 | 特別支援学校におけるプログラミングの手法によって児童生徒の可能性を拓く支援機器の開発と実践に関する研究 ~コミュニケーションや活動を支援する遠隔ロボットと支援方法の最適化を目指す教材教具の事例を通じて~ |
都道府県 | 秋田県 |
学校ホームページ | https://noshiroshien.ed.jp/ |