スクールフォトレポート

物の重さを天秤で測る活動において、任意単位を使って重さの記録をロイロノートでまとめさせたり、活動を通して気づいたことをロイロノートに書かせたりした。
代表児童が記録した内容をグループに「送信」することによって、すぐに情報共有をすることができていた。子どもが協働的に学習するための情報共有ツールとしてタブレットの有効性を改めて感じた。

TNQサイクルを取り入れた授業デザイン
〜うまくいかなくてもいい おもいきって やってみよう〜