スクールフォトレポート
2022/12/06
気仙沼市立面瀬小学校
ハイフレックス授業 実践中
第8波の中,「コロナ禍でも学びを止めたくない」と考える保護者が増え,ハイフレックス型授業の要望が増えてきました。本校ではこれまで,すべての通常学級で,30人,137時間のハイフレックス型授業を実施してきました。また,病弱学級では学校の感染状況に踏まえながら60時間以上の1対1のオンライン授業を実施しました。パナソニックの助成金で購入したタブレットフォルダや三脚により,児童の学びを止めないハイフレックス型授業の実践が日常のものとなっています。
学校名 | 気仙沼市立面瀬小学校 |
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研究課題 | すべての児童に学びを保障するICT体制の構築 ~不登校,新型コロナによる出停児童や学級閉鎖に対応したハイブリット授業を通して~ |
都道府県 | 宮城県 |
学校ホームページ | http://www.kesennuma.ed.jp/omose-syou/ |