スクールフォトレポート

タブレットの種類に左右されない、教育用プラットホーム型コンテンツである「カフート」の活用が、全国的に広がってきています。
2022年春に編集画面で日本語表示ができるようになり、さらに2023年春には、公式のサポートサイトである「カフートサポート」も始まりました！
東大阪市の51小学校（義務前を含む）では、算数科を中心に活用が進んでいます。
写真は事務局校の若江小でのカフートの団体戦（チームモード）での授業の様子です。
子ども達の喜びのガッツポーズから「協働的な学び」の深まりが感じられます♪

算数科における児童のタブレットの効果的活用
～ScratchやKahoot!等を使って子どもの本気を引き出す～