スクールフォトレポート

外部指導者に来ていただき、ドローン講座を行った。プログラミングの経験はあったが、自分たちの操作でドローンを飛ばし、ゴールまで操作した。自分の指示をどのようにすればゴールにたどり着くのか、友だちと協力しながら何度も何度もプログラムを修正していった。子どもたちが自走している姿、自走しながらも友だちと協働的に学ぶ姿は、今後の学習形態として一種の理想の姿であると考える。今日も砂原の子どもたちは自分たちで考え、行動し、学んでいます。

「久喜市版未来の教室」の構想を踏まえた汎用的な能力を育む先端技術を活用したＳＴＥＡＭ化された学び
～様々な物事に好奇心を持ち、主体的に学んだり他者と協力したりしながら新しい価値を創造できる人材の育成～