スクールフォトレポート

「デジタル知の総合化ノート」で、これまでの学びを振り返り、理解できていない内容やさらに知りたかった内容を確認し、教師から宿題として出されるのではなく、自分で家庭学習の課題を決めた。家庭学習発表会の様子をみていた教師からは、主体的に取り組めば児童はここまで探究できるんだという驚きと、粘り強く課題に取り組む姿をみて、嬉しさがこみあげているようだった。

自らの学びを自らコーディネートし、課題を見付け、課題解決に粘り強く取り組む児童の育成
～デジタル「知の総合化ノート」を活用して～