スクールフォトレポート
2024/12/11
茨城県立石岡特別支援学校
デジタル連絡帳の画面と活用の様子
デジタル連絡帳の活用が進んでいます。
中学部、高等部のすべての学年で、デジタル連絡帳を利用する保護者がおり、担任とのコミュニケーションが円滑化されつつあります。
デジタル連絡帳では、学校での生徒の日々の様子を記入していますが、写真も併用することで、文章量を抑えながら、より具体的に詳しく伝えることができます。保護者からも「学校での様子がよくわかる」と好評です。
日々の様子を伝えるだけではなく、生徒の体調について迅速に保護者と相談したり、不登校の生徒の保護者と連絡を取り合ったりする事例もあり、デジタル連絡帳ならではの使い方が広がっています。
引き続き、校内での普及を進め、様々な場面での活用につなげたいと思います。
中学部、高等部のすべての学年で、デジタル連絡帳を利用する保護者がおり、担任とのコミュニケーションが円滑化されつつあります。
デジタル連絡帳では、学校での生徒の日々の様子を記入していますが、写真も併用することで、文章量を抑えながら、より具体的に詳しく伝えることができます。保護者からも「学校での様子がよくわかる」と好評です。
日々の様子を伝えるだけではなく、生徒の体調について迅速に保護者と相談したり、不登校の生徒の保護者と連絡を取り合ったりする事例もあり、デジタル連絡帳ならではの使い方が広がっています。
引き続き、校内での普及を進め、様々な場面での活用につなげたいと思います。
学校名 | 茨城県立石岡特別支援学校 |
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研究課題 | クラウドによるオンライン双方向型デジタル連絡帳の活用による保護者との連携 ~クラウドツール活用による保護者とのコミュニケーション円滑化と日々の様子の蓄積化~ |
都道府県 | 茨城県 |
学校ホームページ | https://www.ishioka-sn.ibk.ed.jp/ |