スクールフォトレポート
2024/12/12
愛川町国際教育研究会
歓迎 ACCU ユネスコ関係者が来校
10月28日の午後からユネスコ関係の方が8名、県・町指導主事が3名の計11名の方が来校され、校長・教頭・国際教育コーディネーターが対応しました。まずは、「誰一人も置き去りにしない、インクルーシブな学校の開発」について、プレゼンを見ていただきました。その後、国際教室・2年生の教室・特別支援学級・校内支援センターを見学しました。日本に来てまだ半年近くの生徒たちが、ユネスコの関係者の方々に頑張って日本語で自己紹介をしていました。最後に、多目的室に戻って、ユネスコの皆さんから一言ずつふりかえりをしていただきました。
・校長のリーダーシップが素晴らしい。チーム学校として先生方が同じ方向を向いている。
・本校は多様性のニーズに合わせて、いろんな取り組みをされている。特に、校内支援センターの取組は素晴らしかった。子ども達にとっては安心・安全な居場所になっていて、重要な役割を占めている。本国でもこのような取り組みを考えていきたい。
・JICA横浜の技術顧問と校長先生との連携がしっかりできており、連携が大切であることが分かった。良く協力し、融合されている。素晴らしい。
・インクルージョンが発信され、まとめられて、またインクルージョンに・・・。より国内や世界に広がる取組になる。
・学校の生徒がプライドを持ち、先生方も愛情をもって生徒に接している。生徒同士の仲間意識が強いと感じた。
・本国もそうだが、小中の連携や小中高の連携が大切であると感じた。今日の訪問したことを本国の教育に生かしていきたい。
・カンボジアでは今までは小学校がインクルージョンを進めてきたが、これからは中学校のインクルージョンを進めていく。AR JAPANがスタートしていく。
・校内支援センターの卒業生の取組が素晴らしかった。支援教室でのサポートが充実していることが分かった。
等、たくさんの励みになるご意見をいただきました。教員にもシェアしました。
ユネスコ関係の皆さんといっしょに、最後に校長室でにこやかに記念写真を撮ることができました。
・校長のリーダーシップが素晴らしい。チーム学校として先生方が同じ方向を向いている。
・本校は多様性のニーズに合わせて、いろんな取り組みをされている。特に、校内支援センターの取組は素晴らしかった。子ども達にとっては安心・安全な居場所になっていて、重要な役割を占めている。本国でもこのような取り組みを考えていきたい。
・JICA横浜の技術顧問と校長先生との連携がしっかりできており、連携が大切であることが分かった。良く協力し、融合されている。素晴らしい。
・インクルージョンが発信され、まとめられて、またインクルージョンに・・・。より国内や世界に広がる取組になる。
・学校の生徒がプライドを持ち、先生方も愛情をもって生徒に接している。生徒同士の仲間意識が強いと感じた。
・本国もそうだが、小中の連携や小中高の連携が大切であると感じた。今日の訪問したことを本国の教育に生かしていきたい。
・カンボジアでは今までは小学校がインクルージョンを進めてきたが、これからは中学校のインクルージョンを進めていく。AR JAPANがスタートしていく。
・校内支援センターの卒業生の取組が素晴らしかった。支援教室でのサポートが充実していることが分かった。
等、たくさんの励みになるご意見をいただきました。教員にもシェアしました。
ユネスコ関係の皆さんといっしょに、最後に校長室でにこやかに記念写真を撮ることができました。
学校名 | 愛川町国際教育研究会 |
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研究課題 | 多様性を認め合い、「誰一人も置き去りにしない」インクルーシブな学校づくりを目指して ~フィリピン日系人学校とのオンライン授業を中心に、みんなでWell being(持続可能な幸せ)に~ |
都道府県 | 神奈川県 |
学校ホームページ | http://aikawahigashijhs.blogspot.com/ |