ICT機器の活用が学習内容の理解と深く結び付いている
ICT機器の活用にかかわって、各階に機器を整備して活用しやすくすることで、授業の中で生徒も教師も手軽に活用する姿が見られ、活用能力が向上してきた。また、ICT機器の活用が学習内容の理解と……活動報告を読む
● 最終成果報告会(2010年8月) ● 成果報告書 |
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学校名 |
上越市立城北中学校 |
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研究テーマ |
夢や目標をもち、主体的に活動する生徒を育むカリキュラム 〜地域と進めるキャリア教育を中核にしながら〜 |
本実践の |
(1)道徳、特活、総合の統合カリキュラムの編制と展開 自分の在り方を見つめ、更によりよい生き方を追求するという視点で統合した統合カリキュラムを開発する。 (2)地域交流活動カリキュラムの編制と展開 子どもたちと社会とのかかわりの場としてのリアルな体験を通して生徒のキャリア発達を促すカリキュラムを開発する。 |
現状と課題 |
(1)学校(生徒)
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予想される成果 |
(1)学校(生徒)
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公開に関する情報 |
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特別研究指定期間 |
平成20年〜平成21年 |
都道府県 |
新潟県 |
研究代表者 |
大塚 啓(教諭) |
学校HP |
http://www.johoku.jorne.ed.jp/ |
アドバイザー |
赤堀侃司 教授(白鴎大学教育学部) |