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実践研究助成
行事
第33回(平成19年度) 成果報告会
成果報告
研究スタート時に計画を発表しあったメンバーで成果報告を実施
前年5月に行われた
助成金贈呈式でのくるま座ディスカッション
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)と同じメンバーで分科会を構成し、成果報告を行いました。(1校あたり報告時間は10分。)
研究スタート時の資料と照らし合わせながら、当初の目標や計画に対し、1年間どのようなアプローチを行ったのか、その結果どのような成果を得たかなどを確認しあいました。
また、指導者の助言を得ながら活発な質疑応答が繰り広げられ、相互の研究の成果やアイデアの共有を図りました。
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分科会一覧
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くるま座ディスカッション:校種別に6〜7校が1グループとなり、円陣を構成。これから取組む実践研究の概要や計画内容を互いに発表(3分)しあいました。審査員から実践にあたってのポイントの助言を受けるとともに、グループごとにアイデアの共有をはかりました。
発表の様子
スタート時の資料との照らし合わせ