- KJ法を活用してのワークショップは大変役立った。意見の視覚化により話し合いが深まった。また、各助成グループの取組みについて実際に話しを伺い、より理解できました。他校種の方との意見交換により、小学校、中学校等の現在の状況が理解できた。(養護学校・男性)
- 他県で研究をされている方と情報交換をすることができ参考になり、また刺激を受けました。(教育センター・男性)
- 意識の高い教師集団に触れられて、よい刺激を得た。色んな人と交流できたことが次の実践につながった。次もこのような活動に参加したいという意欲がもてた。(高等学校・女性)
- 地域によって取組みの内容は違うが、どこも具体的な課題や目標を持って、取組まれ、成果を出していらっしゃると感じました。ワークショップではいろんな人と交流ができ、参加型だったため、意見も出しやすく、話合いながら、自分の考えをまとめることもできた。(中学校・男性)
- 他団体はすでに次のプロジェクトに進んでいるなどの情報を得ることができました。交流することで研究意欲が向上しました。(中学校・男性)
- 指導していただいた先生の温かい指導、助言が心強かった。(小学校・男性)
- 自分の実践に対する評価や指導、助言をいただくことできた。次につながると思った。(中学校・男性)
- 成果報告会はまとめのよい機会となった。同じようなテーマで取組んでいる所の発表を聞き、実践内容や方法の違いを知ることができました。また、短時間発表のよさを感じました。以前から注目していた先生とも出会えました。(中学校・男性)
- 学校独特の計画で、様々な視点で考え抜かれた実践が多く、参考になりました。ワークショップについては、校内研究や学習会に今回の手法が取り入れられると思いました。また、大学の先生、研究所の先生、参観されている先生方から客観的な評価をいただき、よい機会となりました。多くの学校の先生が同じような思いや悩みを抱えながら、日々努力されていることに励まされました。(小学校・男性)
- 成果報告会では多様な実践が知ることができました。また、会があったため、実践のまとめがきちんとでき、次につなげることができました。全ての活動を通して、沢山の先生とお話することができました。全国規模の活動は貴重ですので、今後も更に発展していってほしい。(小学校・男性)
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