実践研究助成(初等中等教育現場の実践的な研究に関する助成制度)
行事:成果報告会
全体会 /第34回(平成20年度)
成果報告会に参加頂いた先生方々の声
小学校
主任:
情報交換の機会としてとても参考になった。
小学校
教頭:
成果・課題についてふり返ることは大切であり、今後の研究に向かってのはげみにもなる。
小学校
教諭:
いろいろな学校やグループの取組や実践を知ることができ、とても勉強になった。
小学校
教諭:
さまざまな取り組や意見交流、又は大学の先生の助言等を聞くことができてこれからの研究や研修の参考になった。
小学校
教諭:
研究の継続性の面から大変重要だと思う。
小学校:
教務主任
全国の実践が分かるのでよい。
小学校
教頭:
他校の実践が大変参考になった。
小学校
教諭:
他の助成校の実践等を知ることが出来、広い視野で次の研究を考える良い機会となった。
中学校
校長:
まとめを発表できる良い機会であり、研究中の学校団体の参考にもなる。
中学校
教諭:
研究した内容について、再度、自分なりに整理することによって、新たな課題が発見 できたり、研究成果を現在もしくはこれからの実践につなげる意識付けができたりするので、あったほうが良い。
中学校
教諭:
成果をいかに普及したか、チェックしてもらえてありがたい。全国の先生方と情報交
換ができて有意義である。
教育
センター:
主任
指導主事
自分たちの研究をまとめるための良いきっかけとなっている。
中学校
校長:
発表の機会は、研究をまとめふり返る意味でも絶対必要である。
高等学校:
校長
今回はオブザーバーとして参加。大変参考になった。
高等学校:
教諭
せっかく頂いた助成による研究も「シメ」がないと散漫になりがち。まとめとして、あった方が良い。
高校学校:
教諭
助成研究終了後にお互い報告しあうのは、いい意味でプレッシャーになり、刺激しあえるのですばらしい。
高等学校:
教諭
助成期間中、他の先生方とも情報交換を行いましたので直接会って意見を交わすよい機会となった。
高等学校:
教諭
紙面だけではなく、直接話を聞く機会は大切だと思う。
研究会: 他校の実践からいろいろなインスピレーションをいただいた。皆さん上手だと感じた。
研究会
教諭:
今回特に、分科会の他の参加者の皆さんと意気投合できてうれしかったので。そういう場があるのはとてもいいと思う。
養護学校:
教諭
実際に実践されたことをおうかがいできる機会でとても今後の参考になると思う。
支援学校:
教諭
他校の発表が参考になった。
本会で一番印象に残ったこと /参加してよかったこと
小学校
主任:
ワークショップ。ただ各自が成果を発表するだけでなく、そこから共通意識が生まれるから。
小学校
教頭:
それぞれの発表どれもが熱心に取り組まれていて大いに参考になった。
小学校
教諭:
本会を通して様々な実践を知ることができた。明日からのエネルギーになった。
小学校
教諭:
いろいろな学校での取り組みを知ることができたのがよかった。ICTのよさをあらためて確認し、本校にも取り入れられるところを積極的に取り入れていきたい。
小学校 教諭: ICT機器の活用についてのよりよい方法についてとても参考になった。
小学校:
主任教諭
同じ特別研究指定校をうけた学校の様子がわかり、自分たちの研究をふり返るきっかけになった。
小学校 教諭: 他県、他校の先生方と交流することができた事。
小学校 教頭: 自校と取り組みについて自信がなかったのだが、色々と御意見頂き、取り組みを進めていく上で大変参考になった。
小学校:
主幹教諭
他校の実践が説明で提示されたこと、紙上よりわかりやすかった。
小学校
教諭:
一方的な発表ではなく、ワークショップ、となりの人との話し合いなどコミュニケーションをとりながらの形態だったこと。
小学校:
主幹教諭
「課題があればITは道具、どんどん覚えて活用していく」という先生の言葉に大変感動した。
小学校:
主幹教諭
指導助言してくだっさた先生方のアドバイスが、とてもありがたかった。
小学校:
主幹教諭
全国各地の先生方と交流を持ち、新しい視点で研究を見直すことができて良かった。
小学校
教頭:
他県の先生方の取り組みの熱意。努力のすごさ。当校もさらに努力したい。
小学校
校長:
山室中部小学校の実践報告がとてもよく、学力向上のヒントもいただいた。参考としたい。
小学校
校長:
各校の研究の取り組みや進め方、その内容がわかってよかった。
小学校
教諭:
分科会での助言の先生から貴重なアドバイスをいただけたこと。
小学校
教諭:
分科会で少人数形式で質問などもしながらじっくり報告発表を聞くことができたのが良かった。
小学校 主任指導主事: 他校がどのような課題を持ち、どのような解決の方法をとっているか知ることができたことが良かった。
小学校 校長: 分科会でのワークショップと全体会での4校の発表がよかった。
小学校
校長:
吉祥女子中高等学校、美術の発表だったが、「美術」を「理科」に置きかえると共通点が多数あると思った。パナソニックの成果発表会でなければ出会えない吉祥高/美術でした。私にとって最大の成果だった。
小学校
教諭:
ほんのわずかだが、全国の先生方の様々な取り組みを知り、また懇親会でも意見交換が出来た事。
小学校
教諭:
他の先生方の実践を聞け、いい刺激をうけたこと。
小学校
教諭:
成果報告会Tでの他校との実践を学ぶことができたことは今後の教育活動にかなり効果的であった。
小学校
教諭:
分科会の他の助成先のみなさんと有益な意見・情報交換ができたことが一番良かった。
小学校: 同じ分科会の先生方とたくさん話せて刺激をいただいたことがよかった。
小学校
教諭:
ともかく大学入試ではなく、より大きな意味での人間形成に取り組まれている先生方がいらっしゃる再確認ができたこと。
小学校
教諭:
実践研究を応募し、実践し、まとめ、全国で報告しあうことは、お互いに高めあうことが素晴らしいと思う。発想の豊かさを感じた。
小学校
教諭:
実践研究がはじまって(特別支援教育関係の場合に)途中ICTネットワークを活用して、メール等でお互いに情報交換できる機会・仕組みがあるとよいのではと思った。
小学校
教諭:
1年後の発表について見通しがもてたこと。そして他校の発表から研究の進め方や方向性がはっきりしてきたこと・
小学校 教諭: 研究発表を聞くなかで、それぞれの研究に熱意を感じ、研究意欲が高まった。
小学校
教諭:
特別研究指定校の成果発表が聞けたこと。「基礎」と「活用」をどうリンクさせていくかなど。
小学校
教諭:
コメントカードが良かった。助成いただきありがたい。おかげで研究が深まり、生徒の活動も広がった。
小学校 教諭: 他校との交流が日ごろの実践に役立った。

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