反転授業を日常的に実践したので,生徒にとっては当たり前になった。
生徒の「あらかじめ知ってしまったことは『言いたい』,『教えたい』」気持ちが高まってきた。授業中に発表できる……活動報告を読む
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2016年度:
都道府県 学校 |
兵庫県 篠山市立丹南中学校 |
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アドバイザー |
寺嶋浩介 大阪教育大学准教授 |
研究テーマ |
反転授業を通した予習の習慣化とICTを活用したアクティブ・ラーニング
~予習習慣を身につけ、アクティブに授業に取り組み、思考力、判断力、表現力を磨く生徒の育成~ |
目的 |
予習を習慣化させ、授業でプレゼン・リレーや協働学習、グループ討議等のアクティブ・ラーニングを行うことによって、思考力、判断力、表現力を磨くとともに、自学自習に取り組む学習習慣を身につけさせる。 |
現状と課題 |
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学校情報化の現状 |
ICT環境はまだまだ整っていないので、教職員の活用意識もあまり高くない。 |
取り組み内容 |
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成果目標 |
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助成金の使途 |
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研究代表者 |
赤井 敏博 |
研究期間 |
平成28年度〜29年度 |
学校ホームページ |
http://tannan-jh.sasayama.jp/ |
公開研究会の予定 |
6月 8日 校内授業研究会 11月11日 兵庫県理科教育研究大会 11月15日 パナソニック研究助成公開授業 2月17日 篠山市ICT部会研修会 |