試行錯誤を繰り返しながら授業を
創り上げる「立野スタイル」
昨年の10月29日、全国より300人を超える参加者を招き、研究発表会を行った。概要については、前回報告したが、本期間ではその振り返り……活動報告を読む
● 最終成果報告会(2011年8月) ● 成果報告書 |
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学校名 |
横浜市立立野小学校 | ||||||
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研究テーマ |
ともにかかわり合いながら「自分づくり」を進めていく子の育成 〜ICTの活用による人間力の育成〜 |
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本実践の |
これまでICT活用研究というと、ICT機器を使うことに主眼が置かれることが多かった。しかし、本実践では社会科・生活科を中心とした教科指導を通した人間力の育成を中核としながら、その中でのICT活用を検討していく。その成果として、ICTの活用により、人間力がより育成されることを示すことができると考える。 |
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現状と課題 |
ICT活用の分野でも、平成17年度から電子情報ボードの活用研究を行い、平成20年度から視聴覚室のICT環境化、学校図書館データベース化にも取り組んでいる。しかし、これまでの実践はICT活用と人間力の育成を別々に考えていることが多く、ICT活用によって人間力を育成するという視点での実践や成果を得るには至っていない。 |
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予想される成果 |
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公開に関する情報 |
<文部科学省 学力向上実践推進校(生活科・社会科)> <パナソニック教育財団 第35回実践研究助成 特別研究指定校> 平成22年10月29日(金) 研究発表会 ともにかかわり合いながら「自分づくり」をすすめていく子の育成 〜「自分づくり」をすすめる生活科学習、社会科学習、生活単元学習とICTの活用〜 【スケジュール】
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特別研究指定期間 |
平成21年〜平成22年 | ||||||
都道府県 |
神奈川県 | ||||||
研究代表者 |
大内 美智子(校長) | ||||||
学校HP |
http://www.edu.city.yokohama.jp/sch/es/tateno/ | ||||||
アドバイザー |
野中陽一 准教授(横浜国立大学) |
2010/11/05 | 横浜市立立野小学校の研究会発表会へ行ってきました 研究発表会は、授業公開(10学級)、部会協議、シンポジウムの3本立てで行われました。神奈川県内外から300名近い方が参加していました。 |
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2010/10/12 | 横浜市立立野小学校の授業研究会へ行ってきました | |
2010/05/24 | 立野小学校で授業研究会が行われました | |
2010/03/04 | 遠山理事長が横浜市立立野小学校を訪問しました | |
2010/02/10 | 横浜市立立野小学校で研究会が行われました |